トルコリラは依然として上値が重い。
現時点での対USドルで32.98リラと、1ドル33リラが目前な状況です。
ここのところのポジションは、円安の進行にもかかわらず上値が非常に重い状況が続いています。
そして33リラへ。大暴落が危惧されます。
我々スワップ待望者たちはどのように対峙していけば良いのでしょうか。
とにかく、下支えが強りというよりは、上値が重い。
このような状況は、これまでのトルコリラにとても多くみられてきました。
かといって、金利差でショートのポジションを取るとすぐに退場させられてしまってきました。
今回も同様でしょう。ショートは取れずで追証のパターン。
それでも、僕は保持し続けます。
必要になれば証拠金を積み増します。
トルコリラのスワップに魅せられた人間の宿命でしょうか、、、
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