この記事を書いている時点で、USD/TRYが安値更新中。
1ドルあたり32.84リラと、とまりません、
スワップ獲得勢の中には、今後の対円での安値更新が最も気になってしようがない期間になりました。
夏場に一層のリラ安が待っているとの記事もあり、いちど手放す時期なのかもしれません。
しかし、リラはこれまでのようなチープさから脱出を図っています。
近いうちに、更なる利上げの可能性もあるでしょう。
主要格付会社の言葉を信じて、守り抜くのも妙味。
いずれにしても、至難の期間に入りました。
これからのチャートの陰線の連続に耐えられる証拠金集めが大変ですが、僕はみんなと一緒に闘います!
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